オレのごちゃごちゃしたモノ。

 明後日の日曜日、花見しよー!!って誘われてて

絶対行きますっ!オレ仕事休みじゃし~とかぶっこいとったら、

さーちゃんに、日曜日一緒の夜勤だよって言われて、朝からテンションダダ下がり

のオレです。そんな傷心のオレに「あんた、反省しなさい。」ってかぶせて来る

さーちゃん。おそろしや。

 はい、オレが悪いです。

 
 今日の仕事の中で、いつもは主任とかがやってる退院調整の仕事を、鼻くそ

くらいのことしかしてないんですけど、やったんですわ。

 ちょー大変。気の回し方が全然分からん。

退院した後の生活が、全くオレには見えん・・・。

 家自体の問題、家族の問題、サービスは使えるか(ヘルパーさんとか)

島前病院の訪問看護はどこまで対応できるのか。

 えーーーーーっとっ、分からんし。

 
 一日だけの仕事だったけど、退院調整に時間がかかるのは納得です。


 それと、もう一つ。家族を亡くした人の話を聞く機会が最近ちょこちょこありましてね。

オレの仕事は、患者さんが亡くなる前の療養の世話と、亡くなってから患者さんの体をきれいにして

お見送りする事。

 「いやーきれいになって。寝てるみたい。」とか言われるのが、ちょっとしたやりがいっていうんかな。

そして、家族の人にお疲れ様でした的な感じで送っていってたんです。

 お葬式が終わって、ちょっと一息ついて、49日が終わったら、元の生活に戻るっていう想像。

 看護学校でも悲嘆の過程とか、グリーフケアっていうもんを頭の片隅に入っているけどね。

実際は、もっともっとしんどい心の中をしてるんですね。

 オレの身近な人の死っていったら、おじいちゃん。

63歳で死んだんですけど、今の仕事してたら、まだ若いって思うけど

当時のオレとしたら、人は63歳で死ぬって勝手に思ってて、

今でも自分事となると、63歳でくらいで死ぬんかなって思う事もある。

 小学校の時に死んだけど、今でもかっこいい、尊敬できるおじいちゃんで

仕事して、人のおじいちゃんの世話してて、今生きてたらどんな話ができたかなって思ったりも

するんすわ。

 じゃぁ、オレの心の中では、おじいちゃんの死をどう受け止めてるかってなったら

えっとーーーーーってなる。
 
 ほかの人はどういう感情になるんだろう。

 オレが初めて隠岐に来たのは小学生と時に1回。

おじいちゃんが隠岐に一回いってみたいって言ってたから。

 その時はもう、死んでたけどね。

そんな、オレが今隠岐住んでるってなると・・・。

 そんなこと言い出したら宗教くさくなっちゃいますよね。


 
 地域医療っていうけど、実践しようと思ったら難しいですね。

どこまで入っていくべきか、どこで線を引くべきか。

いい意味でのうやむや感。情報の取り方や、項目。

こうします、理解して納得しましたか。じゃなくって、一緒にがんばっていきましょーの

スタンス。

 知らなかった、亡くなった後の家族。

フォローは誰がするのか、積極的に医療者はするべきなのか。

 地域医療やってます、看護師やってます的な事を言ってた自分が

こっぱずかしくなりました。


 あー、やらなきゃというか、やりたいというか、勉強不足甚だしいというか

いっぱいあって、ごちゃごちゃしてるんで、とりあえずしゃべってまぁどうなるかじゃな。


 いつも退院調整は家中さん(主任)が主にやってるんですが、

家中さんは?っと聞かれると、あの辺でわーわー言ってましたよーって答えてた

けど、わーわーがどんだけ意味をなすものか、分かったやーな気がします。 
 
                                                      
                                                        あかざわ 

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