ぼべにゃん、ぼべにゃん。

 まさか、西ノ島でこんな方々とお会いするとは
思ってもみませんでした。

 去年の夏、島前病院に1週間見学に来ました。
その時に、海を越える看護団から派遣で来ており、
以前のブログでもおなじみの勘沢さん(かんちゃん)
が、隠岐に遊びに来てくれています。
 と、同時に勘沢さんが、仕事で知り合ったラオスで
活躍している、日本人と、ラオス人の方が隠岐に
遊びに来てくれ、病院メンバーとログハウスで飲み会を
開きました。

 ラオスでどんな仕事をしているか紹介すると・・・・。

 日本人4人か5人でオーガニックのサトウキビを作りそこから
100%のサトウキビジュースでラム酒を作っているおじちゃん。

 ラオスで世界からの開発援助に対して環境や人々にどんな
影響があるか自ら調べて、日本政府(財務省)や世界銀行に
政策提言をするNGOで勤めている方。

 ラオスに図書館を作ったり、貧しい子供たちに
医療を受けれるように援助する仕事をしている方。

 ラオスで人形劇をしているラオス人

 最初、勘沢さんから紹介された時はスケールがでかくて
ポカーンって感じでしたが凄く話しやすくて、人を引き付け
る魅力がある方々でした。

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 おじちゃんの作ったラム酒を飲み(アルコール40%ロックで)
頭がフラフラになりながらも、頑張って話を聞きました。
 途中寝ちゃった節はありますが・・・・。
ラム酒ってラムレーズンのイメージしかありませんでしたが
初めて飲むラム酒は香りが凄くよく、口あたちもすっきりしており
超飲みやすかったです。

~ラオスとは・・・あかざわのまとめによる~

 ラオスでは、ぼべにゃん、ぼべにゃん(大丈夫、大丈夫)と言って
穏やかな国民性で怒るってことはあんまり無いらしい。
 そして朝から晩まで酒を飲んでいるらしい。
 時間にルーズらしい。
 家族をすごく大事にするらしい。
けど、第一に考えるから仕事をすっぽかされたりして
イラっとくる節があるとの事。
 買い物を頼むと、少しお金をくすねるらしい。

 サトウキビ畑はオーガニックで育てているから
食べれる雑草が生えてくるとの事。その雑草を
食べる分かおすそ分け分を持って帰るとの事

 メコン川流域は穀倉地帯のため、米を作って
おかずは山などに採りにいって生活するらしい。
 けれど、ダムなどの開発によって以前は1ドル以下
で生活して幸せだったが、2ドル以上の生活でも
まだ足りないという実態もあるとの事。

 1ドル以下の幸せな暮らしって隠岐の暮らしに
似ていると思いました。
 季節の山や海の物をもらったり、休憩室にならんだり、
親や先祖を大事にしたり。
 昨日も、大家のお母さんが、裏山のお墓参りに行った
どっかのおばあちゃんの帰りが遅いって心配して見にいったり
している何気ない中で普通に暮らしている生活が
幸せなのかなと思いました。

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 皆さんは自分のやりたいと事を見つけて、完成している組織に
頼らず、自分で1から積み上げていっている感があり、
 最近、すごく小さな事ですが、1から積み上げていく
難しさを感じることがありました。
 エネルギッシュな所や、モチベーションの高さにすごく
いい刺激をもらいました。

                         あかざわ





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