さーちゃんちに行ってきた。

 夜の9時50分~か、10時50分~の間の10分くらいの天気予報の

音楽でさみしい気分になるのはオレだけでしょうか・・・?

さらに山陰限定ですかね?鳥取はわい温泉 望湖楼の

CMです。山陰はテレビ東京がないのできらきらアフロが日曜日の

朝の10時40分から始まります。

 ヒャッヒャ言うて笑って、望湖楼のCMで落とすって作戦・・・。

テレビ局の人も考えったって!!


 さてさて、さかちゃんとさーちゃんちに行ってきました。

さーちゃんて誰って感じですよね?

 まえちゃんが御両親に言われているニックネームがさーちゃんなんです。

何歳になってもかわいい娘なんですね~。

 目的は、隠岐の島町である八朔(はっさく)牛突き大会を見にいく事です。

隠岐諸島は、西ノ島・海士・知夫を島前(どうぜん)といい、隠岐の島町を道後(どうご)

と言います。隣の島ですが、海士に行くとはちょっとちがい、フェリーでだいだい2時間ほどかかります。

 夜勤明けで道後に乗り込んだので、西郷港についたら早速腹ごしらえです。

大家のお父さんが、道後にちゃんぽんだけ食べに行く価値がある言っていた「味太郎」

のちゃんぽんを食べにいきました。

 昔ながら店で、また瓶ビールがうまく感じますね。

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 大丈夫です。運転する気なんかサラサラありまから。

 んで、ジュンテンドーで野菜の種とか買ってぶらぶらして福浦の

手で掘ったトンネルに行きました。

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 昔の人が福浦地区を抜けるために掘ったんだって。

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 同じ隠岐でも違う地質でサラサラした土の中に岩が埋まってある感じでした。

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 ほんで、次の日に目的の牛突きを見にいきました。


その前にまた観光で、壇鏡の滝に行ってきました。

 
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 隠岐の島町の中で都万(つま)という地区に牛突きだったんで

その地区の神社である壇鏡の滝の隣にある壇鏡神社で神事が

行われていました。

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 そして、佐山と言うところで牛突きがありました。



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 西ノ島で見た時は素人だけで見たんで、でけー牛がケンカしよるわくらいだっだんですが、

昔は綱とりさん(牛を戦わせる人)だったさーちゃんのお父さんから教えてもらった予習と

隣でさーちゃんの解説付きで見たんで今回はさらに面白くなりました。

 まず、牛の出身ですが知夫とか西ノ島で生まれた牛を島前の市場から骨格や目を見て

闘牛の素質のある牛を買って島後で育てるそうです。

 国賀海岸で放牧されている牛はどれも同じ様に見えますけどプロが見たら違うんですね。

頭でもなでようと子牛に近づくと逃げて行ってしまうのに、数年したらこっちが逃げたくなる

牛に成長するんですね。

 そして、牛の角も曲がるように削るかまっすぐにするかで好みがあるらしいです。

 八朔牛突き大会は大きい大会で6~7回戦くらいの牛突きがありました。その中でも

最初の4回戦は最初から引き分けが決まっています。

 一番最初は、子牛よりちょっと大きいくらいの牛が出てきました。そしてだんだん大きい牛へと。

最初から引き分けが決まっていますが、上手に引き分けにしなければいけないらしいです。

 勝つように勝負を仕向けたらダメらしいです。そして、牛を引き離す時もみんなで息を

合わせないと牛が傷ついてしまうから腕の見せ所だそうです。

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 そして、最後の三回戦が本場の戦いです。

 牛のでかさも迫力も違います。

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自分の所の牛が勝つとみんなでおお喜びです。

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 一回負けた牛は、ダメらしく闘牛の盛んな愛媛県の宇和島とか鹿児島の徳の島に

売られていくか、食肉処理され飼い主の元に戻ってくるようです。

 市場より安い値段で牛肉が買え、育て方がいいんでうまいらしいです。

特に4、5歳に牛はうまいとの事。
 
 よっぽど※しゃーの入った負け方だったらもう少し飼うようです。

※根性の意味を隠岐ではしゃーが入いっとるとか言います。

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 ドナドナ ド~ナ~~ ド~ナ~ 子牛を乗せて~。

写真の牛が負けてたかは不明です。

さーちゃんも昔はもういなくなるって泣いてたんじゃって。


 最後のおおトリ横綱戦は、人間もしゃーが入っとるけど、牛もしゃーが入ってましたね。

どっちかの牛が逃げだしたら勝ちなんですけど、牛がイヌみたいに舌を

出して戦ってるでしょ。

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 牛は、ばててきとんじゃけど、しゃーが入っとるけん戦うんだって。




 帰りに、さーちゃんが「綱とりさんがうまいかどうかで勝ちが決まるけんなぁ~。

牛がゆるんだ所で、牛の綱をひっぱらいいんだけど、あそこで行けって事があったわぁ~」

と、オレにはどの隙にっ?っていうような発言をしてました。



 そして、こっからゴールデンコースでした。



まず、島後に来たらロウソク岩を見に行こうってなり~の

でした。この日は曇りだったんでそんなに期待していませんでした。

 
 神様・・・。アラサーどもにロウソク岩に夕日が沈む所を見せて下さい・・・。

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 ウィキペディアでは25~34歳の人をアラサーって言うらしい。

って事は・・・。気付かぬうちにオレも入っとたわ・・・。

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 次第に日が沈み始め、曇った空が明らみ始めました。

雲の切れ間から太陽が見え、ついに~!!

ロウソク岩に太陽が火の様になる所が拝めました。

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 ロウソク岩の周りも、観光コースに入っており、西ノ島とは

また違った地形で、行った事ねぇけど、隠岐のハロン湾ですね。

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潮水かぶったんで途中の五箇の温泉に行き~~ので、


牛突きを見に行って閉店1時間前の焼肉屋に行き~~ので


ビール飲み~の、たらふく食い~~ので


焼肉屋で~~


たこやき~~(ローラのマネ)

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はい、すいません。

死ねって事ですよね。

目がいっとるただのおっさんとおばはんですもんね。

 


 牛突きの牛もだんだん飼う人が少なくなってきていて、

昔は個人で買う人が多かったんですが、今は○○保存会みたいな

グループで飼うのが多くなったらしいです。

 形は変わろうとも、隠岐の文化は残って行ってほしいですね。

 


 いやぁ~、隠岐ってホント、いいですねぇ~。




                                                 あかざわ

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この記事へのコメント

むつ
2011年09月05日 07:07
いやぁ~ロウソク岩の夕日めっちゃきれいですね~
感動!!
こんな素敵な自然を感じられるのって素敵ですね!!!
良い記事ありがとうございます♪
あかざわ
2011年09月05日 21:54
 むつさん、コメントありがとうございます。
 ロウソク岩、きれいでしたよ~。ロウソク岩だけでなく
隠岐の良さは自然・文化を全部含めてで感動だと思います。
 これからも、隠岐の良さも含めての病院ブログにしていきたいと
思います。
お~む
2011年09月06日 22:00
そのトンネル
火砕流が固まった泥岩で、ジオパークの目玉の一つらしいですよ
来週は隠岐の仕事。今回は海士泊りの予定です
hirotiee
2011年09月07日 00:09
いつも楽しいブログ拝見させていただいてます。僕は隠岐出身なので(今は大阪で働いてますが)、例の天気予報の音楽のことよくわかります。あれは寂しいですよね~。ずっと思ってました。誰が選んだんだろ。
あかざわ
2011年09月07日 13:06
 お~むさん、コメントありがとうございます。
福浦のトンネルって土石流だったんですね~。
勉強になりました!!今、隠岐は目指せジオパークですもんね。
 岩とか全くの無関心なオレでもすげーなとかなんでじゃろって思いますもんね。
来週の隠岐の出張お疲れ様です。台風が過ぎて夜は肌寒いくらいです。
お体に気を付けてお越しください。
あかざわ
2011年09月07日 13:18
 hirotieeさん、コメントありがとうございます。
いやぁ~。まさかの一緒に分かる人がいてくれてうれしいです。
 病院ズの反応は、でっ??みたいは反応でしたから。
これからも山陰のあるあるネタを探していきたいと思います!!

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