ブログ初登場(●^o^●)

ケモノ軍団です。
支援隊4人目、ケモノ軍団代表してJRS(気仙沼在宅支援)活動へ行ってまいりました。
本格的なボランティア活動の参加は初めての体験でした。
被災地の被害は想像絶するもので、目の前に起こっている現状を受け止めながらの活動は複雑なものが
ありました(-"-)
参加したものの何が出来るのか?自分に問いかけながらの毎日で、あっという間に5日間が過ぎ結局何が
出来たのだろうか?・・・と言うのが正直な感想です。ただ前回の支援隊3人目に引き続き支援を行う中で
島前病院チームとしての最小限の役割(チームワークを乱さない、周囲に迷惑をかけない、元気に帰ってくる)
は果たせたと思います。
  今回のJRS活動にあたり主となるコーディネーター役の永井先生のお言葉に・・・・
  「ボランティアとして大切な事は自分の専門性をアピールするのではなく、あくまでも地元の利益や発展の為
   に何が出来るかを謙虚に考えていく事が必要である。本当に大切な事は支援者が自分の力を出し切る事
   ではなく、被災地の為になる事です。支援者はあえて自分を抑えてチームとして本当の意味で被災地の為
   になる事は何なのかを追及する事が大切である」と。
  これらの言葉を何度も何度も自分に言い聞かせながら次のスタッフに繋ぎました。

そして被災直後からJRS活動に関わり日々コーディネーター役をしておられる2名の若い看護師の活動ぶりには
目を見張るものがあり刺激を受けました。
彼女達は地域医療、在宅医療の経験を持ち合わせていないにもかかわらず淡々とコーディネーター役をこなして
います(影での苦労は並大抵ではないと思いますが・・)
彼女達にはいざという時の行動力が備わっており、被災者を想う気持ちが彼女達を動かしているのだと思います。
経験や知識が乏しくても、気持ちがあればそれらは後からついてくるものである事を彼女達は証明していました。
素晴らしいです!!!
彼女達を見ていて日本の医療を支えていける若い力がここにあり、将来日本の医療は限りなく伸びていく力強さを
感じました。復興にはまだまだ長い時間を要しますが、一人一人の小さな力が東北復興へと必ず導いてくれると
信じています。
短い時間ではありましたが、同じ想いを持つ支援者の方々と活動を共に出来た事は私の人生の中で最大の収穫となりました。これからも自分に出来る事を追及しながら支援、応援して行きたいと思います。       ケモノ軍団

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この記事へのコメント

JRSのさいとう
2011年06月16日 22:06
ケモノ軍団さま 隠岐島前病院の皆々さま 
連日の看護師派遣、非常に感謝しております。
皆様方の何かしてあげたい、なにかできることはないかという思い伝わってきております。
毎回はるばる遠方よりいろんな乗り物を乗り継いできてくださりその体力・持久力・精神力・心意気は自分自身の学びと勇気になっております。自分が隠岐地方のように遠方にいたら、支援できていたものかと考えます。
こちらに来て活動して頂いた方々には、慌ただしい日常でありながらも何も不満を申し出ず 柔軟に適応していただき、申し訳なくも思います。日本一の地域医療を目指す皆々様、JRSではその力が十分に発揮できずに、心残り、未達成感、不完全燃焼のことも多々あることでしょう。 どうか気仙沼の震災以前・以後の地域状況もご理解して頂き今後も応援をよろしくお願い致します。また、私どもで改善・進展・修正などなどできることはここの地域に適合した方法で提供していきたいと考えておりますのでご意見ございましたらいつでも受け付けます。
いままで共に働いた方々、これからこちらに向かう準備している方々、今後ともお付き合いよろしくお願いします。
気仙沼港では、さんまの水揚げ、もどりがつおの収穫、準備に励んでおります。その時期に来られる方は一緒においしい魚食べに行きましょう!!
お待ちしております。

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