隠岐丸

 患者さんと話していておもしろいなと思った事を紹介します。

 隠岐諸島と本土を結ぶ隠岐汽船は

隠岐の島民にとってはとてもなじみ深いものです。

最近では、鬼太郎フェリーと愛称があります。

フェリーは3隻あり、おき・くにが・しらしま(鬼太郎フェリー)

と名前がありますが、歳が上の人は全部ひっくるめて

「隠岐丸」と言います。

昔の船の名前が隠岐丸だったらしい。

 今のフェリーは100mくらいの大きな

船ですが、昔は小さな客船で、車を積む所が

ないので、人は船に乗ったら下に行くらしいです。

そして、一人に1個洗面器を渡されたそうです。

なぜか・・・。ヘンド(隠岐弁=ゲボ)が出るからです。

 隠岐は家の窓ガラスが割れるんじゃねんか、

家がきしんでますけど~っていう風が吹きます。

海も夏とはがらっと変化して白波が立ちます。

 最近本土に行った時も、フェリーの中を歩くのが

やっとで、船酔いして、100mある大きな船が

海の上では小さく感じました。

 今の船でぐったりで本土に行くのに、

昔の隠岐丸で冬の日本海を渡るのは

相当しんどかっただろうと思います。

 そうして、隠岐丸で、ヘンドを出していると

そっと後ろから背中をなでてくれる

ボーイさんがいたそうです。

 昔っていうけど、つい最近のように、病室の患者さん

達が教えてくれるので、新鮮さがあってめちゃくしゃ

おもしろくて興味深いです。
画像

フェリーの着岸は迫力があって萌えますね。

                  あかざわ

 

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この記事へのコメント

しまち27
2010年11月15日 21:53
確かに、大きなフェリーは萌えますね( ´艸`)ムププ
あかざわ
2010年11月15日 22:42
でしょ~。(親しみを込めて)じゃろ~!!
隠岐の海はきれいだから、フェリーの
スクリューが見えたり、レインボーの
水中翼が見えるんですよ。

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